こんばんは。
世の中は連休ですね。
体育祭やら、楽しい声を聞けるお天気になんとかなって参加する方は嬉しかったんじゃないかな♪
三途の川渡ったくせに?
今なんでここで書いてるのって思いますよね。
私意識なんて当然なく、なんとなく感じるのは私に話しかけたり大勢の人の雰囲気だけでした。
明るい?ううんまぶしいものを見ました。
閃光に近いものだったんだろうね。
あれを見なかったら私そのまんま家族の元から消えて居たのでしょう。
そうです。呼び戻す声も聞こえました。
幼い息子の声。
次男の名前をちょっと借りて書くようにしたの。命の恩人だからこそ大切とは思わないけど
家族のチカラは本当に感じました。
長男とは、わたしの病状の問題である時期から実家の両親の力を借りる形になってしまい、私の子育ては人様のお力なかったら出来ませんでした。
コンプレックスからの摂食障害を起こして、その他の併発で透析の治療を受けて命をもう一度与えられました。
最近の話題を読んだりしていて私は書こうと思ったからこのブログは開始です。
なりたくて病気になってしまった。
病室のあの空気を感じるのを幸せなんてわけないし、当時はなんでも毎日が終わることも苦でしかなかったんだろうね。
私は人へのコンプレックスだけで病気になったんだろうね。
友達が欲しい、でも出来ない。
難しいじゃん?
悩んでる時ってなんでもね。
そうそう、薬害でそんなことになるなんて私わかっててもまさか私がって気持ちだっんだろうなあ。
今は、治療は受けてません。
フルタイムで社員で働けることになってます(^^)