こんばんは。

今日は世の中は十三夜ですね。

私は実の父が亡くなったので、食べてもらいたいと言う思いでつくります。

明日は生きていたら69歳になりました。

本当に一年って早い。

昨年の秋に入院してることを両親で隠そうとした。たまたま次男の修学旅行に出発する日だったから。

水くさいんだよ！お父さん、お母さん。

私の脳にドカンときてたんだからね。

愛する彼がその頃はそばに居てくれて居ました。本当なのかわかりません、週に一度しか部屋に帰っては来れないと…

とても淋しい毎日だった。

離婚してから10年色々あった。

そのストレスが全ての悪化に繋がった。

今から3年前にあの人に出逢ったの。

不安で、誰か側にいて、愛して欲しい。

そんな気持ちがずっと私には有ったのだろうね。本当に歳も離れた貴方にあの瞬間にあなたが私を見つけてくれたように、私も離れられたくなったんだろうな。

限界マックス迄の眠剤、安定剤を私の薬を見たとき袋ごと片付けてられてしまったことが、

長年飲んでも効かない、飲まなくては不安定になる呪縛から解き放してくれた。

汗くさい、タバコくさいあなたが寝てる近くに居てくれただけで安心して眠ることが出来たんだ。他の人の処方される薬が子供騙しに見えてたあたしに変化があった(^^)

父の事を感じ取ってたのか、息子の修学旅行で居ない夜に仕事を休んで欲しいと私頼んでた。

あなたに出会えなかったら今の私は居ないよ。

離れてしまい、もう10か月が流れてしまった。

あなたに逢いたい